スポーツ機器開発「ハング」

スポーツ機器開発『HANG(ハング)』 Blog

2019/09/23 18:16

【大阪〈港区・大正区〉の町工場の技術をバッティングティへ】

打球の飛距離を伸ばすトレーニングができるバッティングティー『サクゴエ(PUT式)』は、
大阪市港区にある、世界のものづくりイノベーションを支える開発拠点
「Garage Minato(ガレージミナト)」のプロジェクトから誕生しました。

「Garage Minato(ガレージミナト)」は、研究者やベンチャー企業、
ものづくりの企業が集い、アイデアをより早く具現化するためのプラットホーム。
株式会社ハング(スポーツ機器開発『HANG(ハング)』)は、
この場所の第1号ベンチャー企業として、ものづくり企業「7社」と「22人のチーム」で、
バッティングティー『サクゴエ』の開発に取り組みました。

◆スポーツ機器開発『HANG(ハング)』についてはこちら

【従来のバッティングティーとの違いは…】

従来のバッティングティーとの大きな違いは3つ。

(1)置いたボールが見やすいクリアなティー部分
→だから、ボールの下を打てる! 

(2)ゴム部分を打っても元にもどってくる設計
→だから、効率よく打撃練習ができる!

(3)小学生から大人まで使える高さ可動領域(70~115cm)
→だから、苦手なコースを克服できる!

バッティング技術を向上したい全てのプレイヤーに使っていただきたい機器です。



◆様々なチーム、団体に導入いただいています。

【サクゴエの使い方】

使い方は、これまでのバッティングティーと同じです。
ボールの下を打つトレーニングをするために工夫が施されています。


【サクゴエやHANGは、様々なメディアで紹介されています】


◆朝日新聞(オンライン版/2019.2.27)

◆朝日新聞(ウィズニュース/2019.3.22)

【サクゴエを含む数々の取り組みが、人気youtubeチャンネル「トクサンTV」にも取り上げられています】

◆トクサンTV1回目

◆トクサンTV 2回目


◆トクサンTV 3回目


◆トクサンTV 4回目


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